未明タイトル

タイピングがしたいだけです。

何を話すより前に

 

こんばんは。

 

なんというか、書く気になれなくて書いてなかった。

今も別に書く気になったから来たんじゃないんだけど、キーボードに触りたいなと思って。

 

ジムに通ってます。

好きな動画を見ながらずっとできるから、娯楽にもできてて良い。

 

色んなことを考えすぎても仕方がない

楽しめることをって思うんだけど、

ゲームする気力もドラマを見る気力もない。

 

ジムにはいけるんだけどね。

 

 

ただただ思いの丈を吐く場にします。

 

 

いいなあ。

私も結婚したかった。

 

知ってる。

とどのつまり、何かに迷った時に私が「それでもこの子だけは離したくない」っていう女の子になれなかったからなんでしょ。

 

だから「人の彼氏でいることに疲れた」って言って私を振るんでしょう。

 

 

私はいつも自分に合うスキンケアを探していた。

いや、本当は現状の最大合うスキンケア用品は知っていたけど

それは高いから、高かったから、プチプラ製品でも探したりしていた。

 

 

いや、そこじゃないねきっと。

 

体型も?

体型は私は標準ではあるけど、いつもお腹を揉まれていた。

いつも「愛情こめてこそだよ」みたいな風に言ってたけど

「今でも十分に可愛いけど、もっと可愛い○○ちゃんも見てみたい」とも言ってたな

 

私は甘えてたんだろうな。

いや、特別ここにすんごく不満を持ってたわけではないとは思うけど

今の私の容姿は彼の心を止める材料にもならなかったし

今の私の性格や心の余裕のなさではもう

彼の中で大切なひとでい続けることもできなかったんだ。

 

 

何度も反芻した。

何度も理解した事実だっていうのに、

まるで生まれて初めて食べたもののように毎度新鮮で

でも繰り返されていることを私は知っていて

自分の吐瀉物の中にさっき食べたものを見つける感覚なのかしら

 

 

なんて汚いのかしら。

 

 

 

私きっと、まだ受け止めきれてないんだね、

うん、そうだよ。

 

 

彼が私のこと好きじゃなくなったなんて信じられない。

彼にとってもう私が大切じゃないなんて信じられない。

 

 

 

でも

彼は私にもう丸一日を用意してくれない

 

 

でも最後に会う機会は設けてくれている。

 

 

男の人は別れてすぐの頃は開放感がすごいんだってね。

そして3ヶ月後ほどに寂しくなってくるんですってね。

 

その頃の私はきっと今みたいに泣いてはいないんだと思う。

この半月の自分の回復度を見てそう思う。

 

きっと来月にはもう泣いていないし、でもどうしているかは分からない。

 

一番辛い時期ももしかしたらきっと超えているし

今でもあの時の私頑張ったな辛かったなとすでに思う。

 

 

でもだからって、今の私が辛くないわけじゃないんだなぁ。

 

 

 

 

私さ、

 

ずっと大切だった人だったけど今こうなって本能的に否定しようとしているのが辛い。

 

自己防衛のためにずっと好きだった人を別にそうじゃなかったみたいになるのが辛い。

 

 

ずっと大好きだったもの

結婚したかった。

 

 

 

 

すごく未熟で、何も考えられていないのかもしれないけど

あなたがいる方が人生が楽しそうだったから

 

 

 

結婚したかったです。あなたと。

 

 

 

 

 

決戦の日は迎えました。もう一度会います。

こんばんは。

前回の投稿から日にちが空きましたが、日にちが空いたということはそういうことです。

お別れすることになりました。

 

今の私は消化している最中なので事細かにまた書く気もないんですけど、

一週間で私の悪かったと思ったところ、相手のことを考えてみて

具体的な改善案だったりを考えて言って、私は「△△を諦めたくない」と言いました。涙ながら。

 

すると、あちらは悩んだようにも苦しそうにも見えたけど

「ごめん。○○ちゃんの期待には応えられないよ」

「○○ちゃんに変わって欲しいわけじゃないんだ」

と言いました。

 

 

『人の彼氏でいることが疲れた』んだそうです。

 

 

私のことを好きかどうか、大切かどうかも分からなくなってしまったんだそう。

 

そこにはもちろん、私が彼にしてしまった接し方が原因である部分もあると思います。

私を傷つけたいわけじゃないからって、私の嫌なところを聞いても教えてくれなかったけど。

いやその言い方は一番きになるやつなんよ。次会う時絶対聞いてやるからな。

 

 

私はあまりないけど、たしかにあると思う。

恋愛は面倒くさい。彼氏・彼女でいること、彼氏・彼女がいること。面倒くさいの極み。

だから言ってることは分かる。だけど、きっとそれは、私がそれだけ結びつけておきたい女ではなかったということでもあるので。

 

 

もう一回ね、会う機会をくれたんです。

優しいよね。振った相手にもう会いたくないよね普通(笑)

 

私が心の整理する時間がほしいと言って、最初は「その間俺は何をしていたらいいの……?」ってなってたけど

最終的にはくれました。ありがとうな。

 

私は、もう始めてるんだけど、

まずめちゃめちゃ良いスタイルになったろ、と思って。

ジムに通ってるんですけど、パーソナルトレーナーつけてTWICEみたいな体になってみせよう、と思ってます。

簡単なことじゃないことは知ってるよ。今の私も筋肉痛だよ。

でも今のこの原動力を使えなかったら、たぶん私は一生このまま。

そんで、追ってる夢にも近付くよ。

 

 

私が復縁したいかどうかは置いておいて、

3ヶ月後、あっちが私を見た時、

「自分から振っておいてまた近付くなんて虫が良すぎる」なんて思いをとっぱらってしまうくらい

いい女になります。

 

自分の性格も見直すよ。

彼が別れを持って教えてくれたことだしね。

 

 

今日は15日か。

ほぼほぼ毎日泣いた15日になった。

あっという間のような地獄のような。

 

 

いいよ。

私は綺麗になるし夢に近付くし、もしかしたらあなたより良い人と付き合うかもしれない。

きっと気持ちは変わっていくけど、

あなたが帰ってきたいと思えるいい女になってやる。

 

 

今日はまだ、泣いてないです。

 

 

決戦の日、実はまだ来ていないです。

 

こんばんは。

文字にリンク貼りたくて調べたのに分からなかった(笑)

前回の記事でお付き合いしていた人と別れる、という内容を更新したと思うんだけど。

 

その「明日」が過ぎている結果を先に言うと、まだ別れてないです。

別れてないというより、別れ話が延期になりました。

 

なんでも、彼が都合つかなくなって別日に。

今まで遊ぶ時はこんなこと一度もなかったのに、どうしたんだろう。

会ってはくれるみたいなので、ここを勘ぐってももう仕方はないです。

 

 

そして、彼が延期をしてくれたおかげで、

私の考えは変わりました。

 

私は最初、諦めに近い感情でいました。

私は彼に罪悪感を与えるような伝え方でこの数ヶ月接してきてしまった。

それは、私を癒しとしてくれていたはずの彼にとっては本当に辛かったであろうことで、しんどかったであろうことで。

でも、頑固な私はきっとここまで彼が動いてくれないとそのことに気づけなかったんだ、ということも分かりました。

 

 

まず、彼の話を改めて全部聞きたい。

彼は元々が口数の多いタイプではないです。でも、私といる時は口数が少ないと思うことはなくなって、

私にはたくさん話してくれました。

 

でも、いつしかそんな私自身が彼のストレスになってしまって、

私はいつもピリピリしていて、楽しい雰囲気は少なかったです。

彼が思っていること、一度全部出させてあげたい。

前までの私の前では言えなかったと思う。

なんて言っても、今の彼にとってはまだ私は変わる前の私のイメージのままだと思うから、

話し合いが始まる前にも私は態度で示していきたいし、それでも彼が全部を話せない、話たいと思うようにならなければ

先に少しだけ、私の話を聞いてもらおうと思う。あくまで、押しつけではなく。

 

 

彼の話を聞きたい。

彼に謝りたい。

私が彼に言われて初めて気づいたこと、私がしてしまっていた勘違い、私が育ててしまっていたコントロールしようとする怪物のような無意識。

日々成長はしてきていたのかもしれないけれど、最近の私は自分でも嫌いだった。

 

私自身も、彼にとって癒しであった頃の私に戻りたい。

この数ヶ月で育ててしまった思い上がり・相手をコントロールしようとする怪物を抑えたい。

彼の隣にいたい。

 

別れたくない。と思いました。

 

今回、私はたくさんの友人に相談しました。

私にはここまでささえてくれる友人がこんなにいたのかと、人生の財産は本当に友人だな、と心から思いました。

 

ある1人からは

「譲れること・譲れないことを分けて考えられるようになるといいかもしれない」

「それをピックアップして、○○ちゃんと彼がしんどくならない方法があれば一緒にいられるかもしれない」

 

ある1人からは

冷却期間とか何とか、こちらが考えている先を言い過ぎない方がいい。そう決めることが相手に窮屈に思わせると思う」

「本当に心から思っていることは相手に意外と伝わるもの」

 

ある1人からは

「確かに別れたくない思いを前に出しすぎるのは論外だけど、言わなさすぎるのも良くない」

「もしそこの主張が少なくて別れ話の方に進んでいった時、絶対後悔する」

「話し合ってもし一緒にいることを選んだ時、その日のことを良くない方向で思いだすようになってはいけない」

「今後前と同じようにはなれなくてぎくしゃくしてあの時別れていればよかったなとなってはいけない、そうならないようにできるか考えてみて」

「一度話し合って精算できた方がいい」

「自分も無理に直すんじゃなくて、自然体かつ前向きに欠点を直すようにしよう」

「どうなりたいかをニュアンスでも相手に伝わるようにした方がいい。別れたくないっていう気持ちを持っていること」

 

 

と、たくさん、本当にたくさん、私の周りの人たちは一緒になって考えてくれました。

 

 

私はここ数日、本当に、

考えがあっちに行ったりこっちに行ったりして

昨日とはまた別の考え方をしていたり、

この考え方良くない、でも止められない、と苦しんだり、

でも、

 

やっぱり周りの人たちがいたから、私は本当に色んなことを考えられて、

自分でも後悔しない道をなんとなく、見えてきた気がしました。

 

 

 

彼の話を聞きたい。

彼に謝りたい。

彼に私がこの数日考えた、自分のここ数ヶ月のことを話したい。

彼に謝りたい。

 

 

 

彼は、私に「彼からは世界一愛されてる」と思わせてくれた人です。

 

電話の時ももちろん言った、言ってしまった、

「この電話や会うので別れなんて私できない」

 

確かに言ったけど、

もうあの時の私ではない、私ではないけど、

抱いた心の中の覚悟が違うの。

 

こんな時ですら、私を変えてくれたのはあなただった。

 

私は、あの時の私、あなたを癒せていた頃の私に一部戻って、あなたの隣にいたいです。

 

 

数ヶ月、しんどい思いをさせてごめんなさい。

別れ話を、あなたからさせて、辛い思いをさせてごめんなさい。

 

私の中にいた、あなたといる時にしか現れなかった怪物を、私は倒したい。

倒すか、やっぱり飼い慣らしたい。

 

この気持ちが当日出過ぎてはいけないけれど、

やっぱり私、あなたを失いたくないです。

 

その人がいないと生きていけなくなりたくはない。

でも、誰かと生きていく時、それはあなたであってほしい。

あなたと生きていきたい。

 

 

そう強く、思います。

 

 

 

明日、お付き合いしていた人とお別れをします。

 

こんばんは。

特別何と言ってタイトルが付くようなことを更新してこなかったブログ主ですが、

今日のタイトルはなんだかエッセイとか映画みたいじゃないですか?

 

タイトルの通り、明日、お付き合いしていた人とお別れをします。

明日なので「している」の方がいいのかもしれないけど、

でももうこうなっている今、全部過去であり振り返るべきものになっているので、これでもいいかな。

 

 

一昨日、木曜日の仕事終わりに時間がないか、話がしたいと言われました。

私は、確かに最近会っても揉めることが多くなってしまっていたけど、その日のうちか別日でも話し合って解決ができたと思っていたし、

私は自分が感情で生きている人間なことは自覚していたので、感情的に全てをぶつけてしまうのではなく

事が起こってしまった根本を考えて、言葉も考えて、発見して、

私たちにはこの根本があったから今回揉めてしまった。でも原因が分かって良かった。次からは対策して同じことを繰り返さなくて良い。

私たちは荒削りではあるけど一緒にいる未来に進めている、

 

と思っていました。

 

 

話ってなんだろう。

私の中では「彼に大きな病気がみつかった」「別れ話」の二択でした。

 

どちらにせよ、木曜日に直接会って、冷静な判断ができるほどできた人間ではないと自分を思っていたので、

電話で一度聞いて、木曜日にも会おうということにしました。

 

 

彼に、もう限界だと言わせてしまったんです。

 

 

もうね、このブログは誰が見るものでもないと思ってるから、公開はしてるけど

ありがたいことに私は信頼してる友だちや親友がたくさんいてたくさん話を聞いてもらってるから、ここに書いたことが全部なわけないです。

書いてないこともたくさんあるからね、未来の私が見るのも含めこれ書いとこ。

 

 

 

私は彼に世界一愛されていると思っていたので、限界の意味が最初分かりませんでした。

そしたら「一緒にいたくて会ってるのに○○ちゃんを怒らせてしまう」「俺が会いたくて会おうって誘ってるのに楽しくないって思ってしまうのがしんどい」「いつからか分からないけど『好き』の貯金を使って会ってる感じが○○ちゃんに失礼で辛い」「○○ちゃんが楽しそうにして、それに温度差を感じている自分が辛い」「俺◯◯ちゃんの理想になれない」「◯◯ちゃんが思ってるほど俺いい人じゃない」

終いには、「○○ちゃんのこと好きか分からなくなっちゃった」と、言わせてしまいました。

彼は今まで聞いたことのない声で泣いていました。

 

 

この電話は一昨日のことです。

一昨日、彼との電話を終えた後すぐに親友に電話をしました。

今はこうして文章にするまでになっているけど、その時の私はひどかったです。

マンションの中庭に飛び出して大泣きしながら親友と電話をしました。

でも本当、電話した彼女、達観しているというか私より客観的に物事を見ることができるというか、

そういった所でも信用してる人なんですよね。

あの電話があったからこそ、今の私は色々と、準備をするという段階にまで来れています。

 

 

彼にそう言われて昨日今日で気づきました。

いや、完全に気づいてなかったわけじゃないんだけど、でも甘えで、いつか終わるとか、いつか治るっていうか、思ってたんです。

私の中に、知らないうちに彼といる時だけにいる怪物のようなものが生まれて、それも日に日に育っていました。

 

私は正しいことをしてるって思ってたんです。

いや実際、恋人と喧嘩をした時に感情的に「別れる!」とかバーーーっと言ってこなかった自分を否定はしたくないです。

きっとそれをしてしまっていた未来の方が残酷で後悔も大きいものだったと思います。

 

でも、自分が正しいことをしてるって思ってる時って、本当に向けている刃に気づかないんだなって思いました。

私は冷静に言葉にする代わり、どうか私が悲しいと思っていることが伝わってほしいと思って

彼に罪悪感を持たせるような言い方をしてしまっていました。

 

 

彼は、私にそれを気づかせることができる唯一の人でした。

それは彼の前にしか現れない怪物だったのだから当然ではあるのですが、

この世界には別れたい理由も言わずに別れを告げるもいる中で、私に誠実に、私から離れたい理由を言ってくれました。

本当にありがたいことだと思います。

 

 

正直、私の中の怪物は今回初めてきちんと存在を確認しただけで、

どんな形をしていてどんな対処をすればいいのか、分かりません。

対処した結果私が死んでしまうのかとか、どれほどの距離にいるのかとかも分かりません。

でも、性格の一部としている怪物だから、近くにいるんだよなぁ。

 

その怪物と一緒にいる時の私は、本当に嫌いだけど、でも今の私にとってどうしようもなく私なんです。

あぁ、このブログを書いてて初めて涙が浮かんできました。(笑)

 

 

私、どうやったら変われるんだろう。

たぶん覚えがある中で性格が変わったの、高校と、大学と、社会人、まぁ節目なんですよね。

 

自分の嫌いな自分をどうやったら変えられるだろう。

あの怪物をどうしたら殺せるんだろう。

もしかしたら殺すことも違うのかもしれない、手懐けるとか、そういう方向なのかもしれない。

そこが今一番、分からないです。

 

 

あぁ、今気づきました。

半年以内に、彼が私に嘘をついたことがあったんです。

それに加え、たぶん噂でしかない良くない話というか。

同僚とディープキスをした、みたいな話を聞いてしまったんですね。

 

私すごく怒ったんです。

怒ったっていう字面が正しいのか分からないけど、

詳細をしっかり聞きました。逃がさないと思いながら。

 

結局ディープキスの件は本当に違くて、ついていた嘘の、私と遊ぶ予定だった日を家族の予定が入ったからと言ってなくしたその日、

職場の男女グループでディズニーに行く、という内容でした。

 

 

話し合った結果、どうしても行きたい遊びなんだろうなと思ってディズニーには行っておいでと言ったんですけど、

もしかしたらあの時から私の中に怪物が生まれたのかもしないって今、思いました。

理由を付けたいだけかもしれませんね。また今も怪物がいるのかな。

 

「彼はいけない事をした」「彼は私を傷つけた」「私は怒る権利がある」「それを許される立場にある」

そう、無意識にでも思ってたのかなぁ。

彼と一緒にこの怪物を育ててしまったんだろうかとか思いたいんでしょうね。

共犯にさせてしまいたいのか、なんてやつなんだろう。

 

 

今、どうすればこの怪物をって、すごく分からないけど、

明日は本当に素敵な日にしたいって思います。

 

 

電話での私は言葉を発していられるけどパニックだったから、

この電話でとか木曜日で別れるとか考えられないと思って、それも伝えていました。

 

でも、彼と私がこうなってしまった以上、

続けていく方が無理なんですよね。

 

「別れたくない」というフェーズは抜けました。

抜けたというか、その選択より別れる選択の方がいいって思ってきました。

 

たった1日半で!

えらいですよ。みんな言ってくれた。相談した人みんなこの短い時間でよくそこにいけたと言ってくれた。ありがとう、ありがとう。

 

 

私は、一番大切な人を一番傷つける人になってしまっていました。

大切な人を本当の意味で大切にできる人になりたいです。

 

 

 

 

 

 

明日ね、

 

彼が買ってくれた服を着て、彼が好きだと言ってくれた香りのハンドクリームを付けて、

さよならがこんな辛い人と付き合えて幸せだとか、

あなたじゃなきゃいけなかったわけじゃないけど、それでもあなたと生きていきたかったとか、

ありがとうとか、ありがとうとか、ありがとうとか、

私は知らないうちに変わってしまっていたとか、それはあなたしか私に気づかせることはできなかったとか、

私は頑固で気づかないからこの別れはあるべきだと思うとか言って。

 

 

電話、私より彼が泣いてたなぁ。

ごめんね。好きかどうか分からなくなるの、辛かったよね。

最後まで大切にしてくれてありがとう。

私が勘違いできてしまうくらい大切にしてくれてありがとう。

 

 

この文章を書いてても、ふと心が弱くなる。

あぁ、彼と、別れてしまうんだ。

続くと思い描いてたものは、続かないんだ。

嘘みたい。本当に嘘みたい。夢じゃないかしらと。

 

 

失恋、辛いですね。

今はどうにも、どうしても復縁を軸にして物事を考えてしまいます。

自分が本当に復縁したいのかも分かっていないのにって感じなので、

冷却期間で自分と向き合っていきたい。

 

 

素敵な恋でした。

 

 

 

 

 

今日も仕事が始まる

 

昨日も寝るのが遅かった

恋人と電話してしまうのもあるが、それを自制しないのも原因だし、何より仕事を優先しなければいけないのがアホらしく思ってしまうからだ。

 

またキーボードが触りたくて更新した。

朝から更新するのは初めてではないか。

 

今日もナポリの放送を見ながら仕事をしようと思う。

上司に絡まれませんよう。

 

 

絶対眠くなるので、今日は仕事開始後30分でカフェインを摂取しよう。

 

 

キーボードが触りたかっただけ

 

キーボードに触りたかっただけで更新します。

この絶妙み打ちにくくて書き直してしまうけれど、

なんとも打ちたくなるタイプライター式キーボードが大好き。

仕事中でも未だにこれで打ちたくなるもんね。

 

こんなことも書く予定じゃなかったのに書いてしまった。

高かったけど、やっぱり良いものを買ったんだなぁ、と思う。

 

寝よう。おやすみ。