未明タイトル

タイピングがしたいだけです。

文章にしたくなりました

前の更新からまた日数が空きました。

 

前回の内容を軽く見たら、春が来て暖かくなって少し心が救われているようでした。

うん。今の私もあの日のことは覚えてる。

冬よりも夏が好きなんだと自覚した日でもあった。

明確に暖かい方が好きなんだと、動物としてなのか人間としてなのかは分からないけれど

何かしらの本能が気持ちに作用してそう思わせた。思わせてくれたことが分かった。

 

 

明日から少しだけ新しい日常が始まる。

一人暮らしも始まっている。

 

私は選択肢を間違えているとは思わない。

自分で正解にしていく。

そのために今キーボードをいじっているというのもある。

 

この休みの間、小説を書くことはできなかったね。

私は何かやっていないと小説は書けないんだろうか。

まぁ、引越しの色々をやったし、この空間で生きていくんだろうなと思う場所はできた。

これを活かして私は生きていくんだなぁ。

 

 

恋人に関する気持ちはどのようにしたら変わるんだろう。

少し寂しい、という気持ちは半永続的なんだろうか。

恋人は、いなかったら寂しいけれど、いたらいたで寂しいとは他に自分の心を乱す何かもある。

まだそういう人がいなくなって半年しか経たない。

今はまだ、自分のことは自分で幸せにできるようにするべき期間なのかもしれない。

それを思い続けるのも少し疲れる。

 

 

ないものねだりと言うものか

話せる人が増えたら嬉しい。

気を使わず話せる人、私は私として生きていくのを頑張るから、

その慎重さを落ち着いた心のゆとりのある、楽しく話せる人に見守っててほしい。応援してほしい。

 

もう、自分の機嫌を恋人に任せたりする自分にはならない。

 

 

 

自然と話から始まって、ふうん、こういう人なんだってなって

普通にゲームの話があって、今度ご飯なんかいきませんか、みたいな

 

 

まだ若いと言われるのは分かってる。

若いのにとかどうこうじゃなく、私は私として今を生きているので、

今の私が少し苦しいのをどうにかならないかなぁって思ったりする。

 

 

あぁ、もしかしたら

素敵な恋人ができるか、小説を書きまくるかしか、ないのかな

 

 

今の心のこの隙間を埋めるには。

 

でも、心の隙間を埋めるのに他人を希望するのは、やっぱり弱さなんだろうか。

 

 

 

 

 

なんにせよ、いつでも思うことは

お別れして良かったなとは思う。

 

 

あのままの二人ではどう転がっても、無理だったので。