未明タイトル

タイピングがしたいだけです。

親友にチョコを渡してきました。

 

タイトルの通り

親友に最寄駅に降りてもらって、チョコあげてきた。

 

なんかさ、

私は今たぶんその子に会ったから、今こうして

キーボードを叩きたくなってるんだけど

会ったら理由も分からない力、力なのかな、力なんてそんな強いものじゃないのかもしれないけど

ほんの5分10分だけで本当はもっといたかったけど

でもそれだけで、ぐうたらよりもキーボードを叩くことを選べた。キーボードを触りたくなった。

 

 

なにが?って感じだけど、何かが「こういうこと」なのかもしれないと思った。

なんて言えばいいか分からないで済ませてしまえば終わってしまうんだけど、

やっぱり人間は、いや人間はって主語が大きすぎるか。

私は「なんとなく」を愛してるんだ。

 

 

私がこういうことに気づけるの、よく考えたくなるの、

小説を書くことが基盤にあるからだろう。

 

拙いよ、幼いよ、分かる。

でも、私が生きていたい場所は私が知っていたりするんだなぁって思って。

 

 

今日さ、生理2日目でさ、まぁホルモンバランスとかなんとかで、色々考えてしまうわけ。

とっとと荷物返してほしいのに元カレはいつまで経っても荷物送らないし

期限を送ったら未読無視だし

本当に別れて良かった、別れて良かったけど、付き合っていた時の彼は紛れもなく大切ではあったから。

別れた後は知らない。同姓同名の知らない人。

死ねと思わないだけありがたいと思って欲しい。

こう思うと、でも、ほんの、ほんの少し、消しゴムのカス程度に傷ついてる私もいるのかな

 

 

 

4ヶ月前の私を、心から回復した私が抱きしめてあげられるのはいつかな。

 

私はずっと、未来の私に抱きしめて欲しかった。

タイムマシンがあるならきてほしかった。

 

 

 

私を抱きしめられるのはいつかな。

おやすみ。